夜は会長宅でトガチャン親子、タチやぐりぐり君もあらわれ歓迎パーティ。手作りで雑魚寝、艇も装備もというと、会長宅が便利なのだ。彼らは最初遠慮してどこか旅館等を所望したが、家と土地の広さをヘリから撮った写真を見せて納得。
【9月19日(二日目)】
翌19日は空知川に向う。途中フラノで買出し後(今晩の夕食は浦和の番でグルメのみせどころという訳)昼過ぎに落合着。9時出発と到着の連絡ミスで長いこと待ちくたびれた金太郎、アメカマ(米国オカマ)ことガッツ野村そして釧路のU谷、鰍S藤さんに、マッちゃんが迎えてバックアップに入ってくれる。
時間もないし、下流は風倒木ありそうという話しなので、優秀なサポートがいるのでシーソラプチに決定。ほど良い水量だったが途中スコールも受ける。北海道らしい森林の中のツアーで、「空気が、匂いが違う!」と感動してくれた。中間の落ち込みで2、3沈があった。その1つがクリークペア!カミさんは金太郎に拾われるが、クリークはカミさんの心配より盛んに「かっこ悪い」としきり、それでは「愛」が崩れますぞ!
三段やパチンコも最高のバックアップで、無事通過でゴール。サポートの皆さんありがとうございました。ただ運転手役で参加した会長長男がサホロ川まで行って釣りをしている時、当て逃げされ車パンクで迎えが遅れたのがハプニング。
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